(昭和40年8月24日)


1 円(OP=6 OQ=8)を二つかく。

2 ∠OPA=∠OPB=26.5度とし線AP及びBP(ともに16)を引く。

3 線POの延長上に点C(OC=3)及び点D(CD=4)をとる。
点Cから線APの平行線CE
 〃 BP 〃 CF

を引く。
 ただし、E及びFは線ABとの交点。

4 線GDHを引く。

5 線AP及びBPの平行線IJ及びKLを引く。
ただし、APとIJの間隔=PQの1/5
   BPとKLの 〃=PQの1/5