(平成19年12月1日施行)
(趣旨)
(対象とする苦情)
(苦情の申立てができる者及び苦情の申立ての範囲)
入札方法等の区分苦情の申立てができる者苦情の申立ての範囲
条件付き一般競争入札入札参加資格確認申請を行った者のうち、入札参加資格が無いと認められた者入札参加資格が無いと認められた理由
指名競争入札当該入札と同一の工事種別・業務種別に登録のある本市の有資格者のうち、当該指名競争入札に参加できる者として指名されなかった者指名されなかった理由
随意契約(1) 当該契約と同一の工事業種に対応する建設業法(昭和24年法律第100号)の建設工事の種類について建設業の許可を受けている者(建設業法第3条第1項に規定する許可を受けている者をいう。)で、本市に登録のある有資格者のうち、当該契約の相手方として選定されなかった者
(2) 本市に登録のある有資格者のうち、当該契約と同一の業種区分及び部門に登録のある者で、当該契約の相手方として選定されなかった者
当該契約の相手方として選定されなかった理由
指名停止等指名停止、警告又は注意の喚起の措置を受けた者指名停止、警告又は注意の喚起の措置を受けた理由
(苦情の申立処理方法)
入札方法等の区分苦情の申立てができる期間
条件付き一般競争入札入札参加資格確認通知を行った日の翌日から起算して7日以内(休日を除く。)
指名競争入札指名業者名の公表を行った日の翌日から起算して7日以内(休日を除く。)
随意契約随意契約の相手方について公表を行った日の翌日から起算して7日以内(休日を除く。)
指名停止等指名停止の措置の通知を行った日又は警告若しくは注意の喚起の通知を行った日の翌日から起算して7日以内(休日を除く。)
(苦情の申立てに対する回答)
(苦情の申立ての却下)
(再苦情の申立てができる者及び再苦情の申立ての範囲)
(再苦情の申立方法)
(再苦情の申立てへの回答)
(再苦情の申立ての却下)
(苦情処理結果の公表)
(入札手続の執行)
様式第1号(第4条関係)
様式第2号(第5条関係)
様式第3号(第5条関係)
様式第4号(第6条関係)
様式第5号(第8条関係)
様式第6号(第9条関係)
様式第7号(第10条関係)